琉球郷土玩具の張子人形買取りました

■福岡宗像で今回、民芸品や骨董品の買取をさせていただきました。

郷土玩具や版画、人形、きものなどたくさんある中

下の写真は沖縄琉球張子人形です。

f:id:tremolo3247:20200629165300j:plain

 

琉球の張子は「古倉保文」さんという方の作品でした。

沖縄の郷土民芸品には、チンチン馬(チンチンウマグヮー)、ヤカジ、琉球張子、那覇の手まり、アダン葉の玩具、獅子舞、マッタクー、ハーリー船、張子面、起き上がり小法師(ウッチリクブサー)、シーサー土鈴、鯉乗り童子(張子)、闘鶏玩具(タウチーオーラセー)、琉球壺屋焼、琉球紅型等があります。古倉保文さんは明治37うまれ。 平成3年には那覇市無形文化財保持者に認定されました(第1号)。その他、那覇市政功労者表彰、文部省からは地域文化振興表彰なども受賞されました。

骨董品買取福岡玄燈舎は琉球郷土玩具を買取ります。お気軽にお問い合わせください。

受付年中無休 電話050-3569-2100

 

走波焼の花瓶買取りました

◎骨董品買取でもよくご依頼がある陶磁器の見積もりに福岡市中央区

伺いました。あるお茶道具や着物のほか切手や古銭や骨董品の仏像や掛軸なども

査定させていただきました。

写真の花瓶は走波の花入れです。

小さくて手のひらに乗りそうな可愛い焼物です。

f:id:tremolo3247:20200612162202j:plain

 文化3年、京都から招かれた画工『臼井走波』によって『走波焼』が完成されました。
走波焼は今から約250年前、佐賀鍋島藩支藩『蓮の池藩』の藩窯に画工
『臼井走波』を京都より招聘し走波焼が完成しましたが
陶器から磁器への時代の流れに走波焼は衰退し消えてしまいました。
しかし所を佐賀県有田に変え伝統を継承しつつ現代に蘇ったのが今の走波焼です。

骨董品買取の福岡玄燈舎では走波焼の器を買取り致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

ビスクドール買取りました

◎福岡市中央区で出張骨董品買取を行いました。写真のようなビスクドールや市松人形などフィギュアや人形のコレクターさんのお宅からお声がかかりました。写真のビスクドールは顔以外も手足や胴も薄い磁器でできている人形です。

f:id:tremolo3247:20200604073944j:plain

ビスク・ドール(英語: Bisque doll、フランス語: Poupee en biscuit)は、19世紀にヨーロッパのブルジョア階級の貴婦人・令嬢たちの間で流行した人形である。前身にあたる陶器の人形は1840年代よりドイツで作られていた。磁器製であったことに端を発して、チャイナドール(英語版)(ポーセリン人形 ・磁器人形)とも呼ばれる。これらは100年以上が経過した現在、アンティーク・ドールと呼ばれる。
ビスク・ドールの「ビスク」とは、お菓子のビスケットと同じく、フランス語の「二度焼き=ビスキュイ(biscuit)」が語源である。人形の頭部、場合によって手や全身の材質が二度焼きされた素焼きの磁器製であったことに端を発している。当初は陶土を型に押し込んで作られたが、後に量産可能な液状ポーセリンの流し込みで作られるようになった。前者をプレスドビスクといい、後者をポアードビスクと呼び区別している。ポアードビスクの技法は1885年頃からあるようである。

骨董品買取の福岡玄燈舎ではビスクドール買取致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

フォンタニーニ人形買取りました

コロナウイルスが落ち着き始めている昨今、

今回の骨董品買取は福岡市内からのご依頼です。

中国の陶磁器や置物、アンティーク品や骨董古美術品など

多数ある中、イタリア製の磁器食器や人形もありました。

写真はその一つ、イタリアアンティーク「フォンタニーニ」です。

f:id:tremolo3247:20200530071545j:plain

 

フォンタニーニは1908年 Emanuele FontaniniがイタリアのBagni di Luccaでワークショップを設立した由緒あるブランドです。家族経営を維持しながら世界的に有名になりました。 陶器とプラスチックを合わせたような(割れにくい堅いゴムのような)独特の風合いのある素材で精緻な置物です。フォンタニーニはキリストの降誕 (Nativity)を題材にした作品群などで有名です。 根強い人気を誇り、長年のコレクターも多いです。

骨董品買取の福岡玄燈舎ではイタリアンアンティークを買取致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

 

焼物の雛人形買取りました

◎骨董品買取で福岡市南区へお伺いいたしました。

お人形や陶磁器、茶道具や掛軸、和楽器などを見積もりさせて頂きました。

その一つが下の写真の陶器製雛人形です。

f:id:tremolo3247:20200525075252j:plain

佐賀県嬉野市にてご活躍の陶芸家、持丸房子氏のお雛様です。
一年に一度、数点のみ焼かれるお雛様になります。

何とも言えない暖かな表情がとても優しい気持ちになりますね。

その他にも紫檀茶托や錫の茶托、抹茶茶わんなども買取させて頂きました。

ありがとうございました。

骨董品買取の福岡玄燈舎では陶器の雛人形買取ります。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

籃胎漆器買取りました 骨董品買取福岡

コロナウイルスから解放まであと少し…がんばりましょう!

先日は福岡の春日市で骨董品の出張買取を行いました。

こちらのお宅では祖父が骨董品を集めていた様で壷や茶碗、茶道具や掛軸

鉄瓶や日本刀、甲冑などがズラリ所狭しと並べられていました。

すべて売りたいとの事で3日かけての査定と見積もりして昨日、車2台分の

量を積み込み持ち帰りました。

古美術品が沢山あった中、地味ですが写真のような籃胎漆器も沢山ありましたので紹介いたします。

f:id:tremolo3247:20200524072014j:plain

 九藍の籃胎漆器です。

らんとは竹で編んだかごのことを言います。
その籃を母胎として、幾重にも漆を重ね塗りし、磨いていったものを籃胎漆器と呼びます。
高級感のある漆細工ですが、籃胎漆器は意外とリーズナブル。さらに軽くて丈夫ということから、長い間人々に愛されています。
特に茶道の世界では、花入れはもちろん菓子器などにも使われる人気の素材なのです。籃胎漆器の始まりは、明和2年(1765年・江戸中期)。当時の久留米藩が、都の有名な塗物師・勝月半兵衛を招いて技術指導を得て、久留米漆器が特産品となりました。もともと久留米市の隣、八女地方は良質な竹の産地であり、様々な竹の工芸品が作られていました。明治18年には久留米藩御納戸役塗師・川崎峰二郎(川崎峰次郎)と竹細工師・近藤幸七、茶人・豊福勝次が共作して、竹籠の漆工芸品を作ります。これは久留米籠地塗と言われていました。
久留米籠地塗が籃胎漆器と呼ばれるようになったのは、明治28年に京都で国内勧業博覧会が開催された時のことです。やがて昭和天皇御即位(御大典・昭和元年)には、籃胎漆器屏風が献上品となり、昭和18年には、籃胎漆器が「国の技術保存工芸品」に認定されました。

骨董品買取の福岡玄燈舎では籃胎漆器を買取ります。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

 

鼈甲製の帆船買取ました

◎福岡市中央区よりご連絡頂き骨董品の出張買取に出かけました。

こちらでは銀杯や酒器、陶磁器や茶道具など50点程の買取ができました。

その一つの写真の鼈甲製品です。

昭和中期に流行った鼈甲の帆船ですが現在ではなかなかこのような

本鼈甲で作られた工芸品は見られません。

f:id:tremolo3247:20200516075152j:plain

鼈甲とは南方の海域やカリブ海、インド洋の海域に生息しているウミガメの一種である

玳瑁(タイマイ)の半透明と黒褐色のまだらがある甲羅と爪、そして腹甲とを巧みに加

工、細工し、各種の装飾用具として作られたものをべっ甲(鼈甲)細工と呼んでいま

す。中国ではこの玳瑁細工の工芸品が6世紀末頃にはすでに作られ、8世紀の唐時代にな

ると盛んに制作されるようになったので、唐の朝廷は玳瑁や珠玉などを組み合わせて工

芸品を作るのは贅沢品であるとして、しばしば禁令が下されています。このように玳瑁

は古代より貴重品として取り扱われていました。日本では特に櫛(くし)、笄(こうが

い)、簪(かんざし)といった髪飾りの素材として重宝されてきました。また高級メガ

ネの枠としても扱われています。そのほかにもペンダント、ブレスレット、イヤリン

グ、カフリンクスなどジュエリー素材として、帯留めや煙草入れ、茶杓(ちゃしゃく)

といった伝統工芸品の材料としても珍重されています。

骨董品買取の福岡玄燈舎では鼈甲製品を買取致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100