市松人形買取りました

市松人形の買取…先日は福岡市内のとあるお客様より「骨董品の出張買取」の依頼を受けました。このお宅は築90年の古民家で現在は誰も済んでいないとの事でアンティークや骨董品がそのまま眠っておりました。屋根裏には沢山の古いお人形が保管されておりその中でも木目込み人形や京人形、土人形などが約30体ありましたので査定の上、高価買取致しました。今回は「市松人形」について少しお話いたします。

市松人形とは元々は歌舞伎役者・佐野川市松の舞台姿をお人形にしたところ、大ヒットしたのが「市松人形」の始まりです。佐野川市松は、東洲斎写楽の絵でも有名です。市松模様の着物を着ています。

人形の構造は市松人形は少年少女の姿をかたどった人形で頭や手足は、木彫り、または桐塑(とうそ)などで作られています。おがくずを詰め込んだ布で出来た胴につなげた人形で、裸の状態で売られ、衣装は購入者が作成します。女児の遊び道具のほか、裁縫の練習台としても使用されていました。大きさは 20 cm ほどの小さいものから 80 cm を超えるものまでありますが、40 cm 前後のものが一般的ですね。女児の人形と男児の人形とがあり、女児の人形はおかっぱ頭に植毛が施され、男児の人形は頭髪が筆で書かれています。

市松人形は手足が自由に動き、抱いたり、座らせたり、衣裳を着せ替えたりして、子供たちが遊ぶための人形でした。しかし、最近では、むしろ鑑賞用の人形として親しまれています。

■古い人形の買取は骨董品買取の福岡玄燈舎にお任せください。

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